新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
8款土木費5項2目街路事業費の県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線公共事業街路に係る市町村負担金の確定に伴う増額補正であります。 24ページをお願いします。 10款教育費6項3目スポーツ振興事業費の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、新型コロナウイルス感染症の影響により大会の中止が決定したため減額補正するものであります。
8款土木費5項2目街路事業費の県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線公共事業街路に係る市町村負担金の確定に伴う増額補正であります。 24ページをお願いします。 10款教育費6項3目スポーツ振興事業費の新宮・那智勝浦天空ハーフマラソン大会負担金については、新型コロナウイルス感染症の影響により大会の中止が決定したため減額補正するものであります。
2目街路事業費の説明欄1県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路、千穂王子ヶ浜線の整備に係る地元負担金で、本年度は用地、建物補償が対象となり、2の大橋通上本町線電線共同溝事業については、国道42号から熊野速玉大社までの市道160メートルについて電線類の地中化を行うもので、最終年度となる本年度は、舗装及び管路の接続工事を実施するものであります。
5項2目街路事業費の説明欄1県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線の整備に係る地元負担金で、県の事業費確定に伴い増額するものであります。 40ページをお願いします。 6項1目住宅管理費の過誤納金還付金は、平成23年度から令和2年度における市営住宅使用料の算定誤りに伴う過誤納金還付金及び還付加算金の補正計上であります。 42ページをお願いします。
まず1点目、持続可能なまちづくりということで、都市計画道路について。 まちづくりの基本は道路、今回、新宮紀宝道路開通に向け、都市計画道路千穂王子ヶ浜線が整備されるということで、新宮市にとっては本当にありがたいことです。事業の概要、そして今後のスケジュールなどをお聞かせください。
それから、5項1目、都市計画道路見直し事業です。これは、説明書189ページ、概要は60ページです。 都市計画道路見直しなんですけれども、どこを見直していく、もともとどんな計画があって、どういうふうに見直していくのか、そのあたりのちょっと説明をしていただければと思います。 最後、6項1目、市営住宅等整備事業、説明書195ページ、概要65ページです。
2目街路事業費の説明欄1県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線の整備に係る地元負担金で、本年度は建物調査及び用地、建物補償が対象となり、2の大橋通上本町線電線共同溝事業は、国道42号から熊野速玉大社までの両側全長348メートルについて電線類の地中化を行うもので、本年度については舗装及び街路灯の復旧を実施するものであります。
5項2目街路事業費の説明欄1県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線の整備に係る地元負担金で、県の事業費確定に伴い補正計上するものであります。また、2の大橋通上本町線電線共同溝事業については、国の補正予算に合わせて予算計上するものであります。
158ページの街路事業費4,166万7,000円は、都市計画道路文里湾横断道路整備に要する県営事業負担金です。 158ページから159ページまでの公園管理費8,687万9,000円は、管理している市内121公園等の維持管理に要する経費です。 次に、160ページから162ページまでの住宅費、住宅管理費1億1,226万4,000円は、市営住宅の維持管理に要する経費です。
次に、第5項都市計画道路費で4億6,101万4,000円を計上しています。
また、都市計画道路や通学路等の整備、橋梁等の長寿命化など、道路の適正管理に努めます。さらに、配水管や下水道等の老朽化対策など、引き続き生活環境のインフラ整備に取り組んでまいります。 複雑化、複合化した生活課題に対し、相談者の属性や世代を問うことなく、課題解決に向けた包括的な相談、支援を行います。
もう一点、県道池田港線と浮島の森、この点についても先月11月18、19日の両日、県道池田港線、こちらの市役所の春日側の交差点から裁判所までの区間の都市計画道路整備事業の地元町内会を対象にした説明会が開かれました。この道路整備事業は、市が担う新宮駅前から蓬莱会館までの道路整備事業と併せ、熊野川河口大橋、新宮紀宝道路と接続して、市街地への流入路の機能を持ち、市街地の内環状道路を形成する事業です。
事業内容につきましては、議員からも御紹介がありましたが、都市計画道路元町新庄線などの道路整備事業、JR紀伊田辺駅前広場の改修、田辺市観光センターをはじめとする街なか環境の整備や商業機能の再構築に寄与する街なかの拠点施設のハード整備を実施するとともに、若手経営者を中心に街なかのにぎわい創出事業として、まちづくりプロジェクト、Nankiたなべ100円商店街、田辺のまちゼミまなべるなど、様々なソフト事業が
たしか都市計画道路だと思いますが、私がよく利用する市道は、周辺が農地で、夜は街灯がなく暗い上、センターラインが消えかかっているところがあり、私の認識では、夜間の運転には特に注意が必要で大変危ないなっていつも思いながら走っているところでございます。ただし、担当課の判断では、危険度が低いとなれば、そういったところも補修には至らないということなんだろうと思います。
第7款土木費22億6,225万1,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、地方道整備事業費2億4,176万8,000円、第3項河川費で、永山川の河川改修に要する諸経費2億9,100万円、第4項都市計画費で、旧四箇郷保育所を地域交流拠点施設として活用するための整備に対する補助金2,000万円、第5項都市計画道路費で、街路事業市駅和佐線、今福神前線及び有本中島線の整備に係る諸経費17億948万3,000円
第7款土木費1億294万1,000円の補正は、第2項道路橋梁費で、道路不具合等通報システムの導入に要する経費として170万円の増額、第3項河川費で50万円の減額、第5項都市計画道路費で75万円の減額は、それぞれ事業中止等によるもので、第6項公園費1億249万1,000円の補正は、公園施設の長寿命化に要する諸経費でございます。
◎都市建設課長(木村雅洋君) 今年度から実施します都市計画道路によりまして、一部、道路沿いの用地が道路となる予定でございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。 あともう一点だけ聞きたいんですけれども、昨年、顔ハメ看板ができたと思うんですけれども、あれは費用的にどれぐらいかかったんでしょうか。あと、作った目的とかあれば教えていただきたいです。
次に、和田川排水区の整備状況としましては、都市計画道路松島本渡線の周辺地域において浸水対策を進めており、和田川雨水簡易ポンプ場は暫定運転を開始しています。 現在、計画的に雨水ポンプ場の整備を進めておりますが、和田川雨水ポンプ場につきましては、市域の雨水整備状況と過去の浸水実績を勘案しながら検討してまいります。 以上でございます。 〔副議長退席、議長着席〕 ○議長(井上直樹君) 佐伯健康局長。
都市計画道路見直し事業です。まず、都市計画道路とはどういうものか。そして一体どの部分をどういうふうに見直す必要があるのか。そこの部分を御説明ください。なぜ見直さなければならないのかということです。 それから、7款5項3目、黒江線整備事業についてです。 黒江線、黒江の通称北丁(キタジョウ)と呼ばれている坂の道だと思います。
和歌山市では、過去に鉄道高架化の検討がなされてきましたが、昭和62年に、JR和歌山駅周辺の鉄道高架化には約1,000億円の事業費を要することなどから断念し、都市計画道路市駅小倉線を道路立体で着手、県でも湊神前線を道路立体で鉄道交差に着手され、現在、供用されております。
今福神前線、有本中島線などの重点整備区間道路である都市計画道路の整備を着実に進めるとともに、地域の安全・安心、便利な生活を支えるため、生活道路、通学路の整備として、黒谷黒岩線などの新規路線、坂田磯の浦線などの継続路線の整備を進めます。また、橋梁の長寿命化、耐震化の対策やトンネル等の道路施設の点検及び老朽化対策など、道路の適正管理を図ります。